在庫で戦略的ファイナンスを実現する

在庫で戦略的ファイナンスを実現する

在庫はキャッシュに直結する資産です。

2015年の法人企業統計によれば、日本の全企業の在庫資産は108兆円であり、土地179兆円と比較しても、それなりに大きな金額であり、資金調達に活用できる資産と見ることができれば、資金調達環境は大きく変わります。
すでに、動産譲渡登記制度の運用が開始し、動産が融資の担保として活用されるインフラの整備が進んでいるものの、動産担保融資において、商品が担保として利用されている割合は15%程度(2008年調べ)となっています。ここには、在庫を担保とするものの、従前のバランスシートに対して融資を行うことの、さまざまな難しさがあると考えられます。

さらに在庫は戦略に直結する資産です。

これまで、伝統的な担保資産としての土地・建物(不動産)はもちろんのこと、最近では、知的財産ファンドなどに見られるような事業直結型の資産も、流動化の手法を用いて資金調達に活用、または活用すべく活発な議論がなされてきました。

当社は、流動化・ファンドの手法を用いて、在庫による資金調達手法を提案し、そのスキームを提示いたします。
在庫の処分・評価の経験と、ファンド組成の経験により、より経営戦略と密着した形、新しい形のファイナンスを実現できればと考えております。

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