在庫管理 再定義プログラムとは?

在庫管理 再定義プログラムとは?

”在庫管理”はしているのに、在庫金額が過剰なのはなぜ?と感じている経営者の皆様。日ごろ、現場の皆様から、”在庫管理”について以下のような報告を受けているはずです。

商品管理担当者からすれば

在庫管理しています! 機会損失しないように、商品を確保しています。

倉庫事業者からすれば

在庫管理しています! WMSを使って、1個単位で保管しています。

財務担当者からすれば

在庫管理しています! 毎月棚卸が報告され、帳簿は間違っていません。

それでも、資金効率がよくないと感じられるのは、ある基準が明確でないから、だと考えられます。

営業・商品部門は、売上を最大化するために、”売れない機会損失リスク”を回避する。
倉庫事業者は、1個単位での商品保管管理を実現するために、棚割りスペースを考える。
財務部門は、決算等の正確性が優先、在庫の適正把握は後回しになりがち。

いずれも、各部門、各現場の皆様は、それぞれの職務をまっとうしています。

それぞれの立場から、前向きにやるべきことをやっているだけなのですが、なぜか、会社として資金効率が改善しない状況が続いてしまうことが多く見られます。

全般として「在庫を減らしたって、収益改善にはならないし、いずれ売れるんだから、在庫を減らす意味はないんじゃない?」という状況は、在庫やキャッシュフローを起点とした、組織横断的な判断基準となるものがないために起きることがほとんどで、これまでのような売上基準や、損益基準では測れない部分も多く、組織運用も変革が必要と考えられます。

そこで、当社は、「経営戦略上、在庫をどれだけ保有するのが適正か?」という基準値を割り出し、それを維持する体制づくりをパッケージ化し、在庫管理 再定義プログラムとして、ご提案しています。

「競争に勝ち抜く適正在庫」 の基準値の明確化と、運用定着メニューをパッケージ化

経営者としては、市場の競争に勝ち抜き、会社の価値を最大化させることが命題であるため、もし、「競争に勝ち抜く適正在庫」が明確になり、その基準値に基づいて各部門が機能するのであれば、経営上の重要な基準値のひとつになるといえます。

弊社は、在庫の処分・売却・評価や、在庫状況の改善をご支援する各種プロジェクトを通じて発見された共通の経営課題の解決手段をパッケージ化してご用意し、これをなるべく無理なく皆様に導入いただけるよう、段階的なメニューをご用意しております。

まずは、現状を整理するプライベートセミナーを実施し、その後、現地視察を含む詳細調査を行った上で、方向性を導き出します。また、定着を図るためのご支援メニューもございます。

経営課題は各社各様でありますが、その共通点を発見し、その改善策としてお役立ていただけるよう、コンテンツも継続的に改善を続け、また、当社として考える、「在庫経営の理想形」を実現するため、そのメニューも日々進化させ、各種コンテンツも順次公開してまいります。

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